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真菌症の投薬開始。でも心配していたほどの副作用は出ませんでした!

公開日: : 最終更新日:2014/07/25 病気, 脱毛

皮膚糸状菌症との闘病記録
前回は元気なミイの姿をお見せしましたが、今回の記事では「皮膚糸状菌症」との闘病日記を書きたいと思います。このお話は3月下旬のことになります。

真菌症の治療を始めたミイ。しかしその薬には下痢・嘔吐をするかもしれないという1週間前の出来事を彷彿させる副作用があるのでした。このときは、またあの時の苦しみが待っているのかも・・・と思うと、どうしてもマイナス思考になってしまいました。真菌症の投薬を開始してしばらく様子を見てみましたが、果たして副作用やいかに。

副作用が心配だにゃあ

「皮膚糸状菌症」との闘病記録バックナンバー
ミイの脱毛原因は「皮膚糸状菌症」?検査の結果が出るのはなんと30日から40日後!
ミイの脱毛の原因は本当に疥癬?疥癬の治療をしても脱毛はひどくなるばかり。
日に日に酷くなっていくミイの全身を蝕む脱毛。10日間でこんなにひどくなりました。
下痢も治まりすっかり元気に!・・・あれ?ミイ、目の上の毛が・・・抜けてる??

真菌症の投薬開始。副作用は・・・?

真菌症の投薬を開始した翌日。朝起きて真っ先に心配したのは、やはりミイが薬の副作用で下痢や嘔吐をしていないかどうか。リビングに行くと・・・そこには元気に走り回るミイの姿が。どうやら夜中に下痢や嘔吐はしていないようで一安心。しかしこれから何週間も薬を飲まないといけないわけですから、まだまだ油断はできません。

椅子に這い上がる!

もっと遊んで遊んでー!!・・・こっちはへとへと~。

お昼過ぎにご飯を食べたので、そのあと真菌症の薬と炎症を起こしているので耳に点耳薬を。いつものように粉末状の薬なので、水と少しのガムシロップを足してあげて、いざ覚悟!下痢の際に薬はの飲ませ方は兄が随分と上達していたので、見も多少嫌がりながらもグッと飲んでくれます。

この日も、といってもまだ薬を飲ませ始めて1日ですが、脱毛の進行はやはり進んでいるように見えます。抱っこして足の上で寝てるかと思ったらゴッソリとフケ?カサブタ?のようなものと一緒に毛が抜けてました。

家族とこれはそのうち丸刈りになるかもね、なんて家族で笑いながら話し合ったり。正直私はミイの症状が少しでも早く良くなるんだったら、毛を全部刈ってしまってもいいと思っていました。このときにがおそらく脱毛が一番ひどい、最悪の状態だったと思います。かなり毛が抜けてしまっていますが、ものすごくかわいらしいことには変わりありません。

ま、丸刈りはちょっと勘弁して

でももっとひどかったら丸刈りになってたかもね。

下痢や嘔吐などの副作用は見られません!これは嬉しい誤算。

その後、様子を見ていたのですが、副作用はどうやら出ていないようです!だいたい朝と夜の2回ほどウンチをするのですが、薬を飲む前と同じようなコロコロとしたウンチで安心しました。副作用のことをかなり深刻に思っていた私達にとってこれは嬉しい誤算といいましょうか、ミイも苦しい思いをしなくて済んでいるようで、本当によかったです。元気にばったばったと走り回っていますので、副作用はキツく出ていないようです。ほっと一息。

投薬後数日。少し毛が生えてきた!

薬を飲む前は遊んでいる最中もしょっちゅう耳や背中をかいていたのですが、薬が効いているのかあまりかゆそうにしていないような気がします。皮膚病の原因がこの時点ではまだ真菌症とわかっていなかったのですが、先駆けて真菌症の治療を開始していたのがやはり良かったのでしょうね。

さらに翌日。これまた嬉しい発見が!最初に脱毛を発見した左目の上、ガッツリと毛が抜け落ちていたのですが、よく観察してみると、産毛が少し生えてきています!

産毛が生えてきた!

見るからにごっそりありませんが、産毛が生えてきています!

昨日、一昨日くらいまではカサブタやフケの感触だったり、触っても地肌を触っているような、そんな感じだったのですが、今日触ってみると確かにふさふさと毛の感触が!薬を飲ませてから僅か3日ほどですが、もう回復に向かっているようで、これは嬉しい変化。

え、ほんと?

生えてきたよ~!しかしなんともプリチーです!

獣医さんには、子猫の場合は自然に治ることも多い、とのことを言われていましたので、ちょうどミイの脱毛が回復する時期と薬を飲み始めた時期が同じくらいだったからかもしれません。どちらにせよ嬉しい変化。脱毛する前の、かわいらしい顔に戻る日もそう遠くないかもしれないかもです。

しかし足やおへその辺り、脇といったところは脱毛がひどく、まだまだ長期戦になるとは思います。もちろんひいき目ですが、私はハゲたところがあっても、ミイがこの世で一番かわいい猫に見えています!(笑)

あーよかった。

「これ以上酷くならずに済みそうで良かったにゃ」

毎日体重を量るようにしています。成長が楽しみになりますよ。

初めて獣医さんに連れて行ったときに体重測定をしてもらってから、家でも毎日体重を量ろう!ということで、父がエクセルで表を作り、プリントアウトした用紙に毎日記録しています。この頃は毎日約20gは増え続けていました。一週間の下痢のときはずっと400g以下だったので、毎日すくすくと成長してくれているんだなぁと思うと、毎日の測定が楽しいです。真菌症の薬を飲み始めたこの頃は約750g。うんうん、順調に育ってくれていますね。かなり抱き心地もいいです!ちなみに6月8日現在では約2300gとかなり大きくなりました。

まーる!

「我ながら大きくなったものだにゃあ」

この頃から、ついにリビングのテーブルの約40センチはある椅子にまで登ってくるようになりました。爪を出してよじ登る様子はなんともかわいいのですが、食事時テーブルの上をじーっと見てるので、ダメダメ!ミイちゃんは上がっちゃダメだよ、と降ろすのですが、普段は椅子が気に入ったのか、この頃からずっと椅子の上で寝る習慣がついてしまいました。まるーくなって眠る姿はめっちゃカワイイ!本当に人間の何倍ものスピードで成長しますね。

余裕だにゃ!

この頃から、椅子の上はすっかりミイのお気に入りのお昼寝スポットになりました。
こうやって観察日記や記録を付けていると、本当に日に日に成長してるな、というのを感じます。それだけに、こんなにカワイイ子供の時期に、皮膚の病気を持ってしまっているなんて、かわいそうに・・・と思ってしまいますが、当の本人であるミイ自身は、寝てるときはこの世の極楽といった顔で寝ています。そんなミイの寝顔には、本当に癒されます。

次の「皮膚糸状菌症」との闘病記録へ続く
順調に毛が生えてきております。2度目のワクチンもやっと打てました。

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Comment

  1. McCarthy Mari より:

    7月中旬にブリーダーさんから直接購入して、我が家に家族入りしたブラウンパッチのアメショの女の子が、購入時より目の感染症にかかっていて、目薬で2週間様子見でした。
    この子の2週間前に家族入りしていたレッドタビーの女の子といつも一緒に遊んでいたのですが、このレッドタビーの子のお口周りにかさぶたを発見したのが2週間前で、獣医で診察も、「ウェットご飯でカブレ」と診断されたのですが、日に日に様子が・・・
    再度、10日前に診察。 獣医大の皮膚科専門医が学生の研修でいらしていて、ラッキーだったのですが、そこで「皮膚糸状菌症」と診断されました。
    我が家にはこの子達をあわせ6匹のアメショがいるのですが、全員の診察が必要ということで急遽、全員診察してもらい、日々 接触している女子4匹中3匹はすでに罹患、1匹は現状で菌の発見はされていないが、果てしなく黒に近いグレーということで、女子4匹は首から下を毛刈りされ、投薬とシャンプーを開始しました。
    その時、白とされていた男子2匹(こちらはもうすぐ2歳)も昨日、あごの辺り黒いツブツブを発見。
    あわてて、女子たちにいただいているシャンプーで洗ったものの、しっかり脱毛してしまいました。
    これから診察に行きます。
    果てしなく長い糸状菌との戦いになりそうです。
    もっと早く気づいてあげれば・・・
    もっときれいにしていてあげれば・・・
    もっと何か出来ないのか・・・
    日々、この子達を見るたびに、申し訳なくて涙です。

    この病原菌をもってきた子が未だあのブリーダーさんのところにいたら、もうすでに糸状菌で失明や難聴、もしかしたら心臓に菌が入り込んでしまって最悪なことになってしまっていたかもと思うと、我が家に迎えてあげられてよかったと思えることが唯一の救いです。

  2. oto4may より:

    >McCarthy Mariさん

    コメントありがとうございます、アメショネット管理人のoto4mayと申します。

    6匹ものアメショの猫ちゃんを飼われてるとのことで、多頭飼いを考えていない私からすれば
    スゴイ!の一言ですが、新しい家族の猫ちゃんから連鎖して皮膚糸状菌症に
    なってしまったとのことで、相当お辛い思いをされていると思います。
    うちのミイも経験しましたが、愛猫が病に苦しむ姿ほど辛いものはありませんよね。

    しかし研修で来られていた獣医大の皮膚科専門医の方に早く巡り会えたのは幸運でしたね。
    後悔はどうしてもしてしまうと思いますが、きちんと獣医に通い、薬を飲ませ治療をしていたら
    必ず治ります。私も好んでミイの脱毛している写真を載せているわけではもちろんなく、
    皮膚糸状菌症に掛かってしまったうちの猫ちゃんもこんな元気に治ったんだよ、と
    同じ病気で苦しむ飼い主さんが少しでも安心できたらと思い写真を公開しております。
    今ではすっかり元気になりました。

    今はとても辛いと思いますが、治療をしていれば徐々に良くなっていくと思いますので頑張ってくださいね。
    McCarthy Mariさんの猫ちゃんたちも数年後にはいずれきっと笑い話にできると思います。
    また、McCarthy Mariさんご自身やご家族も長い病気との戦いになるかと思います。
    どうか無理はなさらず、お体にはお気をつけてくださいね。

    時間はかかると思いますが、猫ちゃんたちの一日も早い回復を祈っております。

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